もち日記

京谷もち子、健康で文化的な生活と、底辺からの身だしなみ力向上を目指します。

猫背を治したい!【十二日目】

自信のなさから猫背のもち子です。

 

猫背を気にしていても、気がついたら背中が丸まっていませんか??

ハッ!と気づいて姿勢を伸ばし、また疲れて気づいたら背筋が曲がっていて…という日々。

上から吊り下げられているような…とか、すとんと真上から力を落とした時の姿勢…とか。

たしかにスッキリするのですが、しばらくすると元の姿勢に戻ってしまう。

時々胸を張ると肩がゴキゴキ鳴って気持ちいい。

そんな私が、今のところ一番自然に、姿勢良く座っても辛くない座り方を知りました。

それがこちら、

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『ねこ背は10秒で治せる!』(小林篤志/著,マキノ出版,2017)という本。

タイトルそのままです。

この手の本は怪しくて読んでも信じないひねくれ具合ですが、この本は理論を丁寧に説明してくださっていてわかりやすい。なんと、3章でやっと本格的なストレッチ方法が出てくるくらいです。

 

その中でも、一章のこの言葉に驚きました。

 

私は、患者さんからよくこぼされることがあります。

「よい姿勢を取ろうと努力しているのですが、すぐにねこ背に戻ってしまいます。正直にいうと、やっぱり、ねこ背のほうが楽なんですよ」

 

共感しかない。

治そうとしても気づいたら猫背になっているし、姿勢を正しくして座ると肩が凝る気がします。

そしてこちら。

 

椅子に座るときのポイントは、○○が、まっすぐに下を向いているかどうか。

 

それを意識するだけで姿勢が変わる…

たしかに私は姿勢が変わりました。

本を読みながらやってみて、「これか!!!」と。

試しに電車で15分、この姿勢を保つのが辛くなかったんです。

常に実践できているわけではありませんが、たしかに言われた通りまっすぐに下に向けたら姿勢を伸ばして楽に座れました。

その姿勢の楽なこと!

もちろん,まだまだ気を抜くと背中は丸まってしまいますが思い出した時にこの姿勢をとるとなんの不便もありません。

こんな楽でいいのかな?と思うくらい。

無理に背筋を伸ばすわけでもなく、YouTubeの動画や他の背筋矯正の本で言われていた「骨盤を立てる」の意味がやっとわかった一冊です。

 

気づいた時に変えて、習慣化。

すぐできるので忘れず、気がついた時に意識できる本。

ぜひお試しください。

猫背のタイプに合わせたストレッチも載っていてたいへん便利ですよ!

〇〇、の部分はぜひ読んで確認してください。